こんにちは、ブログ自体はお久しぶりです。
宇多田ヒカルのライブ、行ってきました!!!
親の影響で宇多田さんが大好きで、中高時代に宇多田さんが復帰されることがとても嬉しかったのを覚えてます。ちなみに、Laughter in the darkは行けませんでした…
なので、SCIENCE FICTIONが初ライブだったのです!
心から楽しみたくて、ネタバレを避けに避け、Twitterのミュートキーワード設定していたんですよね。そして、9/1までには諸々の事を終わらせたい!と必死に現実を生きてましたね。
というわけで感想です。毎度の如く始まり方がわかりませんが、書きたいことだけ書く人なので許してください。
Kアリーナ
今まで他のアーティストで行ったことのある会場はざっくり、横浜アリーナや大阪城ホール、有明アリーナ、ぴあアリーナMM、LINE CUBE SHIBUYAですが…
これと比べると「収容人数と客席」「音質」「リバーブ感」の3つのバランスが一番整っていると思います。
収容人数と客席
収容人数は言うことはありません。2万ですって。2万のハコって、どうしてもステージの距離が遠いっていうイメージが拭えないんですよ。
横アリの2階席とか特に、ステージセッティングによっては本当に遠いんですよ。でも、Kアリーナはそれを感じさせないほどの距離感で楽しめます。
その分、客席の特に前後が狭いです。でも新しめの会場にしては、傾斜が緩やかな方です。とても過ごしやすかったです。
ネットで言われるほどの「崖」という実感は無かったです。本当の崖は新国立競技場です…あれは崖です。
また、座席の端が「立ち見席・見切れ席」みたいな立ち位置じゃないのが本当に、いい配列だなって思いました。
私はミドルスタンドの上手の際にいたのですが、斜めから見下ろす形で「端」という感覚が一切なかったです。
音質
音質はスピーカー依拠な部分ありますが、音の粒が潰れたりしなかったなぁと思います。
スピーカーと客席の位置の違いで下手に音のバランスが傾かない感じがして、さすが音楽専用アリーナ。
リバーブ感
低音は建物と共鳴しながら響いて、中高音はとにかく潰れない&抜けない。最高です。
建物の構造上、低音と高音が同時に抜けちゃってスカスカな会場を経験をしたことがあったので、建物の構造って重要なんだなって感じました。
好きなMCシリーズ
オペラグラス気になるヒッキー
Kアリーナの客席を体感してる途中でオペラグラスを借りたらしく、客席をオペラグラスで見始めました
「あれ?反対かな?」みたいな形で最初は見えなかったのに、客席が見えた瞬間、少女のように「見えた〜」すご〜いと言っていて、可愛かったです。
オペラグラス使うのこっち、客席だよ!!!オペラグラス覗くアーティストがカメラに抜かれる映像、公開されるといいな
待ち合わせ
25周年という節目でありながら、「宇多田さんへの祝い」ではなく「ファンと共に過ごせるこの空間」に焦点を当ていらっしゃったのが印象的でした。
「待ち合わせ成功だね」の語彙と共にあの嬉し恥ずかしそうな表情は一生忘れられない。
最後まで曲への入り方がわからないヒッキー
最高に可愛かったです。MC中、本当に、ヒッキーが喋ってる…!と思ってたのですが、だんだんと曲とのオンオフを感じてきて楽しかった。
ただし、MC終わり方が締まらないのがギャップ。歌の完全さの裏にちゃんと、人間みのような親しみが感じられて本当に好きな姿でした。
楽曲の感想たち
time will tell
歌声聴いた時、初期曲から来ますか!???と驚き。何より、ヒッキーが美しかった。
レコーディングされた声から10年以上の時を経て、声の厚みで「時が経てばわかる」がより深く感じました。
Letters
2曲目で涙腺崩壊しそうになってました。親が車の中で流していたあの曲が、ずっと車で聴いてたあの曲が、ハマった後もずっと聴いてるあの曲が!目の前で演奏された時の嬉しさが重なって涙腺と戦っていました。
「あみだくじの線が」で、あみだくじしてる姿が可愛かった…本当に美しいんだけど、かっこよさも垣間見えるし、時々少女のようなキラキラさせた目をしていて、本当に素敵な人だなって感じました。この後から、少女のような姿が散見されて好きです。
Wait & See ~リスク~
ええ、ええ、ここで突っ込むんですか!?パート1です。
本当、ここのヒッキーがかっこよかった。本当にイケメンでした。
サビが本当に力強くて、「癒せない傷なんてない」とか、本当にあの語彙と高音の抜けが好きすぎました。ここから私のテンションも、記憶力も狂い始めます。
In My Room
ゆったりして、本気でこの曲と眺めて、聴いてました。
「In My Room」の発音好きすぎる。
そして、この辺りから、バンドメンバーの演奏姿も楽しそうなことに気がついて、ステージ上が輝いてみました
光
この曲、こんなに早くお聴かせいただけるのか!と嬉しさMAXです。
たまたま席が上手側だったために、ヒッキーを眺めようとすると白い照明を爆浴びして、ガチの光になってました。暗闇で輝く目指すべき光って感じでした。他の席どう見えていたんだろうか…
キングダムハーツはボスラッシュの手前で止まっていたり、クリアのところは父親プレイ時に隣で眺めてました。
For You
孤独とかの単語が強く聞こえないし、何より「他人がいて初めて孤独とかの世界あるんだな」とかしみじみと感じてました。
先の光との繋がりからも「相手がいるから」みたいなニュアンスが強く反映されてるように受け取りました。
この順番にしたの誰ですか!全力拍手します。
DISTANCE(m-flo remix)
ポーンという機内放送の音のようなところから情緒が崩れております。まさか、リミックスをライブに持ってくるとは思わない!誰が思うか!!!
本当に、ありがとうございます、Taku Takahashi。
あと、この曲だけ音源持ってないので、CDショップ梯子が決定した瞬間でした。
traveling
「traveling」を歌わせたいヒッキー、本当にファンとのやり取りを楽しく過ごしているのだなと実感しました。
ここ、楽器隊が楽しそうで思わず私も体揺れてました。
隣の人、何度かぶつかってしまってすみません。本当に低音があればあるほど、盛り上がっちゃう性質で…
First Love
クールダウンっちゃクールダウンですが、心情は全然ダウンしません。
「忘れたくないことばかり」とか、まさに今日です。
確かに切ない曲だけど、宇多田ヒカルの曲は「切ないけど切なくなるほどの積み重ねがあった」という事実も一緒に含有する歌詞が本当に、想像力を掻き立てられました。
Beautiful World
少年マンガとか、本当に大好きです。
ヱヴァも親が見ていてハマったという典型パターンです。
ここの宇多田さん、少年心のある顔していたのと同時に、シンエヴァを観覧済みの私はなんとなく背後に、とある登場人物がいるんじゃないのかとひしひしと感じてました。
もしも願いが一つだけ叶うのならとか、切実すぎてこっちの喉を掴まれた感じがした…
COLORS
Beautiful World→COLORSの繋がり、少年漫画とか青年漫画ぐらいの強い並びなんですよ
この曲、本当に曲調は全然明るくない始まりなのに、サビで一気に青い空の広がりを感じていて、これ生で聞けるなんて贅沢…と思ってました。
お着替え&映像
最初、クマが旅してるのかと思ってほっこり見ていたら、徐々にSFみを感じてきた!
例えば例えば、絆創膏を外す→穴が出てくる→くまが入る…よくよく考えると、穴、広がってないか?え?ホラー?
しかも、あの穴、どうやらイラストの宇多田さんのつむじで…ニューロン、細胞、核、DNA…え?もしかして、クマってDNAを旅していたってことですか?
と思ったらクマから、可愛らしいヒッキー。なんか、見ていて楽しかったです。
Keep Tryin’
この曲聞けるなんて思ってもいませんでした。思考停止です。だってさ、だってさ、初期とアルバムSCIENCE FICTION絡みだと個人的に感じてたんですよ。全然、そうじゃなかった。
宇多田ヒカルのこのツアー、25年全てを詰め込む欲張りセットをやる気だ…と半分に来てようやく理解しました。
アップテンポな感じが好きで、私が少女だった頃に車の中でリピートさせてた記憶が蘇ります。
Kiss & Cry
Bメロのリズミカルな歌詞から、サビの音の広がりが大好きで、イントロ聴いた瞬間、泣きそうになった瞬間(2回目)でした。
諦めないでとか、言っている割に、しようがないとか、何かと救われます。頑張りすぎなくたっていいだなあと。私20代にして、この曲の良さが広がってます。
誰かの願いが叶うころ
この曲、自分の願いが叶わなかったという哀しさと、相手の幸せとの表裏さの痛さが声になってて…無いはずの傷に沁みた。本当に無いはずなの…だけど、確かに人間関係そんなこともあるよなと、沁みました。
多分、人生重ねるにつれて、これを実感する日が来るんでしょう。来ると信じております。いや、痛いの嫌。
BADモード
うわぁぁぁ!コロナ禍で発表された曲!!
コロナ明けた後だから、こんなことあったよなという感情と一緒に「こんな日があってもいいだろ!」という心地よさが一緒に流れていきました。
あなた
すでにいる大切な誰かを想う曲の力強さを感じました。
それに、BADモードの後ろに来るから「日常」と「非日常」が一緒にやってきて、語彙力がなくなってまいりました。
世の中のライブ感想書いてる人たち凄すぎる。
花束を君に
涙腺との戦いです(3回目)
何も言うことはない。「抱きしめてよ」とか痛いほど言葉が刺さってきて、涙ぐみ…
何色でもない花
ピアノのサラッとした音に、声がまっすぐに入っているから、本当に集中して曲を楽しめたし、ドレス姿を見られた。
あの、ドレスの素材が気になって仕方がない…色の重なりが綺麗だし…
One Last Kiss
畳み掛けてきたーっ。やめてください。畳み掛けないで…HP、ほとんど残ってないです…
シンエヴァ、良かったですね。
ええ、ええ。リズミカルな動きのヒッキーが可愛かったです。
君に夢中
ひたすらに、感情が乗っていて怖いほど美しかったです。
照明がエメラルドっぽい色で、別に燃え上がるような感情ではないのに、ずっと密やかに心の奥で燻って、ふとした時に火花散らすような感じで本当に好きでした。ありがとう
Electricity
アルバム聴いた時に「メロディもリズムも、歌詞も全て好きだ!!!」とハマって、永遠にリピートしてました。
「E - e - e - e - e - le - e - e - e - ctri - i - i - i - city」と音節の区切りが、明らかにカッティングするであろうところなのに、発声を聞くとカッティングじゃないの本当にツボなんですよ。なにそれ!!!みたいな見たことない、聞いたことのないものでして…
あと、アインシュタインが娘に宛てた手紙という、最高にサイエンス フィクションな感じが本当に…本当に「タイトルだけじゃ全然わからない、リード曲っぽいやつだ!」と鳥肌でした。
Stay Gold
聴けるなんて思っていないパート2。
就職決まって、遊んでばっかいられない…うっ、頭が
以上です。20代という年頃に刺さりました。
Automatic
もしかして、アンコールくん、「最新×最初」では?
それ聞いてないですけど。うわぁ、アンコールだけ切り抜いても、本当に「アーティスト・宇多田ヒカル」という年表のハイライトをさらにまとめ上げてきた!