ましゅまろの趣味日記

ツイッターで収まりきらず、ブログに至りました。

PLASMAに行った感想たち

どうも、はじめまして!

https://mobile.twitter.com/weiss_prfm
と言います。この名前に見覚えがありましたら、きっと、どこかでお会いしていますね。

今までも、密やかにReframeや[polygon wave]の感想をTwitterにあげたり、仲間内と語り合ってました。しかし、私自身、ツアーは初参戦FP以来という感極まりぶりで、突発的な企画です。続くかは謎だけど、自分としても興味のある分野の体験会だと思い、割り切ってます。ブログって私にとっては、先人の知恵であったり、体験が詰まっているようなものと感じているので。

さて、PLASMAの感想ですが、下書き時点で1曲流すごとに1感想を目標にタイピングしていました。そこから読みやすく少し表現を変えたり、順番を変えたりしていますが、それでも私のタイピング能力が下書き時点で試されています。清書をする頃には記憶は抜け落ちていますから。

PLASMA全体について

まず、全体的に360度を観客に囲まれる形のステージ+正面がない演出で、前回のアリーナツアー(2018, FUTURE POP)よりも角度の違いが楽しめる内容でした。
初プラズマは有明アリーナ2日目の3階席(Gブロック)にいたのですが、斜め上から光の軌跡や全体像を基本見ていた形でした。ただ、3階席は急なのでジャンプ欲が恐怖心に負けました。隣に同行者がいたのも相まり、膝屈伸の形でジャンプしてました。サッカー観戦で後方で緩くジャンプしてる感じなのですが…伝わるかな?
あと唯一入れた遠征の大阪はアリーナ席南ブロックを当ててしまい、あたふたしていました。ちなみに、FFさんとコンタクト(手を振ってお互いを確認できる程度)ができました。ライブ中もぼっちが爆踊りしてたので周りの皆さんすみません。約150cmが暴れておりました〜!
以下、セトリを含むネタバレを大いに含みます。ご注意ください。北海道のファイナル終わったから、と公開していますが、円盤等を楽しみに待たれる方は、ぜひ、この先を読まないことをお勧めします。

PLASMA

有明のハコでは、おそらく反響しやすい音が高音なのかな?低音がとにかく響きにくくて、って感じでした。もう記憶が薄れてるので、有識者いたらすみません。素人質問をご遠慮ください…。音響設備や調整の賜物であろう、ボイスの煌めき感がCDよりも増していて、なおかつお家の貧弱スピーカーではざらつきを感じるボイスもクリアな印象でした。有明という初めての会場でPerfumeの息のボイチェン感が表現された瞬間、音響チームを心の中で拝んでいました。ありがとうございます。
そして、いつもオープニングのセットが豪華ですが、今回も豪快なセットでびっくり…まず、円柱が上昇すると共に降り立つんですよ??あ〜ちゃんは某所で「ワイヤーに吊られたい」と言ってて、まさか、すぐにやらないでしょ…と予想していたので度肝抜かれています。最初だぞ、心臓持つのか、私。

Flow

はじめまして、ライブ演出!ようこそ!!という楽曲です。有明②では、新入り顔でファンも各々の楽しみ方をしていましたね。かくいう私もその一人で、体を揺らしながら見ていました。双眼鏡は飛び跳ねの時に絶対邪魔になるので、裸眼です。持ってすらいない。
角のある雲がうようよしていた記憶があり、さらに、あの布がいい感じに現世離れしていて、本当に好きです。MVの時のお衣装モチーフな感じで優しい世界でした。

ポリゴンウェイヴ (Original Mix)

布回収が鮮やかで、セット転換の速さに驚きました。アイデアとチームの練習や予行、実行力の賜物を見せていただきました。この曲、[polygon wave]を現地なり、Amazon Primeなりで浴びている人が多く、盛り上がりの部分の手拍子の揃いとPerfumeのダンスが掛け合いみたいになってて楽しかったです。ライブを重ねて楽曲が徐々に成長している瞬間を2021年8月の初披露時から、Reframeを経て、それが完成した瞬間に立ち会えた気分です。一応、Reframeのライビュ以外は立ち会っていることになります。嬉しいわね。
あと、曲順について、自分なりに拙い言葉でいろんな解釈が出てきてます。Flowでは「あの日の未来が夢のように」と言ってる部分があって、チームPerfume目線でセトリ決めの瞬間から、「未来に向けて、夢のような感じで走ってる」のではないのかな…と思いました。polygon waveもコロナ禍一発目のできるかどうかの中での開催だったと思うので、リンクしてる箇所だと捉えています。そしてこの解釈からポリゴンウェイヴで、ステージ上のPerfumeが「これはユメ?」と念押ししているのではないでしょうか。それとも、現実と捉えてなお「疑問」や「不安」に対する確認とも取れるかもしれないです。あの、公式さん。軽々とオタク側の「生きてた?生きてる?推しって生きてるよね?」の件を盗み聞きしたかのような解釈できる曲順は私が喜ぶので、これからもお願いします。

再生

こちら、アルバムの感想で指摘していた『アルバム中最古参曲』なんですよ。思い出してみてください、PLASMAの中だけ、この子だけ2.26.を経験しているんです。P3でしれっとお披露目されている曲なんです。そこからImaginary Museumや[polygon wave]とライブやファン向けにパフォーマンスを重ねているだけあり、Perfumeとファンの掛け合いのシンクロが素晴らしい状況でした。
曲順について、夢や現実の証左への疑問を見たと思うのですが、この曲で完全に生きてるよって証明された瞬間に思えます。深掘りだって言われればそれまでですが、夢では全身全霊は成し得ないし、なにより身体があります。ここから放心で、ところどころ、感想がおぼつかなくなります。

MC

あ〜ちゃんはコスプレの女性や少女、さらにマイメンTを着ていない目立つ男性を見つけては、身振り手振りで会話が成り立っているのだなと実感しました。[polygon wave]と比べて、ファンたちも進化していらっしゃいました。あ〜ちゃん曰く、「反応や会話の身振り手振りがアメリカン」だそうです。特に、コスプレの方は「お願いして、支払いして、受け取った」を伝えきって、なおかつそれを汲み取ったPerfumeは「あれオートクチュールよ?」と未来のミュージアムのこぼれ話サラッとしていました。10年越しに色々情報開示されると私も追いつきません。のっちさん単体でのMCでは「アルバムもらった時に…2年ぐらい前ね、その時から本当にライブ演出が楽しみだった。」とも言っていてかなり、暖めたご様子でした。そりゃ言いたそうにうずうずしているのもわかります。ゆかちゃんは「どうも〜生身です〜」とお辞儀をしては、のっちさんも便乗し、「生身です〜」は会場を笑いに誘っています。もうここまでで腹筋が痛いです。そして、いつも通りの「初めての人」コールで上げてる人が見えて、拍手してました。多分、場違いです。私はライブはFPから、そして聴き続けてたのはGAMEの時からです。ライブに行くまでの間が空いてます。行動・実行力はありませんので、初めての人の行動力に尊敬です。
大阪では「NiziUちゃんのためにハコを温めておかなきゃ」と言い、あたためてました。なお、あ〜ちゃんのNiziUちゃん親御目線、もしや粒らもだろ、とお気づきのようで……ば、バレた??存在しない記憶を持ってるのバレた??バレましたか!!え、やだ、恥ずかしい。(たまに感情が上振れして、禿げそうになってます、生暖かい目でご覧ください)

Drive'n The Rain

こちら、アルバム中、一番緩やかでしっとりしていると感じたのですが、進化してきました。最初、車を運転するかのように椅子に座って踊っていて、だけどもTake me Take meのように近くで揃いを意識させるダンスではなかったですよね。と思ったら踊り子です。ハイヒールを履いたおみ脚を椅子に乗っけるでない!反則です。クリティカルヒットしています。3階からでも、脚と太ももと椅子の輪郭の三角州が見えるんですよ。アリーナ席では、がっつり下の太もも見えてるんでR18ですよね、ゲームじゃないけど、CERO: Zですか??ああ、今回は特に画力が追いつかないのが惜しい、惜しすぎる。(粒たち、いつもおみ足見ておいて、耐性ついてるはずなのに、あれだけは色んな意味で耐えられませんよね、異論は認めません?)
振り付けですが、サビ部分は歌詞とリンク性高くて、本当に好きの部類です。回転するステージだったため、その振り付けを全方向で見れるということは、まさに展示物の鑑賞しているかのようです。円盤を待っています。

ハテナビト

すごく可愛かったですね、朝日っぽい演出で、この曲は本当に可愛かった。しかも歌詞が「会いたい」と言いつつも今までに多かった恋愛調ではなく、マワルカガミのようにPerfumeとファンの関係性が見えるような曲です。まさにPLASMAの解釈のかけらを凝縮したかのような印象を抱きました。曲順も雨の中で大変でも、運転するほど頑張ってきて会いに来てくれたんだってPerfumeが言っているように感じました。異論は認めます。ここから、放心レベルがもう一段上がります。ネジが緩み始めます。

ナチュラルに恋して

ようやく10年越しにCDで聴き続けたパフォーマンスを生で見れました!しかも、サブステージへの道が「この曲のため」に準備されてて、その道中かわいいダンスが見れるんですよ…泣くでしょ…泣いてました。サビのステップ踏みながらそっとあ〜ちゃんが手を振っていたのを私は見逃しませんでした。隙あらば手を振るあ〜ちゃんかわいいですよね。かわいいです。大阪でのっちさんのお手振りいただきました。あののっちさんのお手振りだよ???全てが吹き飛んだよ。記憶がここから皆無です。

Time Warp(v.1.1)

こちらもImaginary Museumと[polygon wave]を経て、観客側の仕上がりを感じます。サビ前の静けさのところ、手拍子が少なくなったあとのサビで盛り上がるのすごく楽しいです。そして、お衣装の丈がライブ恒例の短さなので足元の動きが良く見えますよね。膝の曲がり具合とか。もう放心で思い出すのが大変です。
ナチュラルに恋してからこの曲聞かせられると、昔に帰ってみたいよね、思い出したいよねと心の中の私が呟いてました。こう考えると、Perfumeにも時間が適用されているのですから、何を言おうと生身ですね。「ここまでは」

∞ループ

こちら、転換曲で使われたけど、思いっきり今まで肯定してきた生身を掌返しで覆されました。「アイコン性」が際立つ演出を円形巨大スクリーンに投影して、驚かされてます。しかも、こちら、ダンスを写している時、どの角度からも3人が一度に同時に見えるように配置をしていらっしゃったのか、ダンスがひと目に見えて楽しかったです。補完しやすいの嬉しいです。そして、手のひらで踊るPerfumeのシーンでは、3階席は向こう側のスクリーンに投影された手がいい感じに透けていて遠近法が楽しかったです。これはいろんな角度から見るべき演出です。

Spinning World

∞ループの歌詞が世界に誘う位置付けであったら、円形スクリーンというショーケースで戯れるPerfume人形の世界がこちらです。断言します。これ、MVの時に「永遠にゼンマイを巻きつづけ、終わることのない楽園であり、終われない地獄だ」と思ったのですが、ショーケースを見せられたら、MVの世界が余計に補完されてしまいます。Perfume人形はショーケースから出られない命であるとも取れるし、逆に捉えればファンというショーケースの向こう側があることで美しく輝け、かつ終わることのない楽園であるという2面性を感じました。補完するとファン側が情報過多で大変です。

アンドロイド&

またもや、爆速転換でしたよね、早すぎる。そしてキャベツ衣装2代目だと勝手に感じたお衣装愛らしかったです。
がっつり、[polygon wave]を踏襲した演出で良かったし、[polygon wave]全てを異色であると表現するために、際立たせるためにELEVENPLAYをデータ化・レーザーで作られていく過程があって、高次元になってます。ステージはあえて3人という形がPLASMAと[polygon wave]の線引きをすると明確にしたのかなと思いました。一ファンの考えです。そして、振り付けもPerfume入力→ELEVENPLAY出力がデータ化されて、思いっきり技術に温かみから出力側のアンドロイド化が進んでて、楽しんでました。

マワルカガミ

アルバム収録バージョンでしたね!!!ですよね!!(ここだけ自信はある)
しかもよくよく思い出すと、Flowで夢のようだって言っていたのに、ここで夢を肯定しているんですよね。僕らの永い夢…ミラーボールのようにいたいと受け取りましたが、残念ながらSpinning Worldでショーケースで輝ける存在っていう解釈しちゃったので、私にとってはあなたたちはミラーボールです。あと、真ん中のボール(概念)美しいですよね。クリスマス時期のオーナメントとして欲しいです。

P.T.A.のコーナー

有明は「キ」グループでした。お近い方、皆さん手拍子がパッと消えて楽しかったです。のっちさんを凝視していました。
そして花火、枝豆、とうもろこし、美味しいし美しかったですよね。幻覚ですね。
大阪は「どないやねん」グループでした!あ〜ちゃんの「男子〜!女子〜!みんな〜!……あれ、なんだっけ?」というあのテンションは可愛かったですね。

ワンルーム・ディスコ(大阪ではParty Makerの後)

ナチュラルに恋して涙枯れているので、感情が喉まででかかっていました。声出そうで必死に堪えてた。振りは覚えています。楽しい。強制する気はないのですが、サビのテレレテレレの瞬間のみんな揃って手をかかげる姿が見えて、統制の取れた集団を見た気分です。ペンライトや光り物がないから、観客の手が影として見えるんです…まあ、ペンライト文化あるライブに行ったことないのですが。どの口が言うのでしょう。
曲順はまさに第4形態への不安も昔の曲たちと共に越えれば大丈夫、安心よねというふうに解釈しました。
あと、スタッフさん、特に音響班、ありがとうございます。アルバム⊿全体の曲調として、重低音が重要な盤というイメージがあるのですが、しっかりと『これがPerfumeの重低音の迫力だ』と前面に押し出されていました。MCのタイミングの音響の反響を聞いたときに、横浜アリーナやぴあアリーナMMと異なり、ぐわんぐわんと波のように反響が変化しているなって感じたんですよね。素人です。最初に宣言します。素人なので的違いなこと言ってたらすみません。ですが、正直低音の迫力が抜けそうと感じてて、感覚としては風呂場や銭湯の声やカポーンの音は聞こえるのに、落ち着いた声の人や低い声の人が聞こえにくさがあったと思うんですよ…音響班、私としてはとても感謝したいです。柿落としで音響の特性や会場の反響のクセの把握が進まない状況の中で高い修正力の賜物だと感じました。ありがとうございます。
大阪、後程のParty Makerと順序変えてきて「パワーアップしましたよ」って顔しててよかったです。好き。そして、体力はすっからかん。

Party Maker

イントロ聞こえた瞬間、みんな手の準備していて内心笑ってました。FPぶりですね!お久しぶりです。有明会場の席と席の角度が結構急でしたので飛び跳ねはライトな感じにしていました。今回はガッツリ照明さんの盛り上がりがすごかったです。照明の本気を見せられました。
そして、ファン側の手拍子も分かりきっている感じで煽り前から音量が大きいし、煽られた分だけさらに音量上がるんですよ。みんな手拍子用の音響を持ち込んでるの?と聞きたいレベルで、叩くもんだから手が真っ赤です。
この曲、ソロのっちさんのキレとあ〜ちゃんとゆかちゃんの揃った迫力が前面に出ますね。私の中で、この曲はのっちソロではなく、のっちの強さとあ〜ちゃんかしゆかの揃いを見せるそんな場だと思ってます。要するに強さとユニゾンの最大火力です。異論は認めます。
大阪で、がっつりゆかちゃんとのっちを堪能していましたが、すごく忙しいです、見どころいっぱいいで私倒れてしまいますわ〜

Puppy Love

とっくのとうに、出るはずの涙が枯れております。ぴあアリーナで思わせぶりなP.T.A.で振りを確認しておいて、やるよと意気込んでいたんですかね?(そんなわけない) けども、小学生ましゅさんに伝えてあげたい。「あんた、そのまま15年ほど好きでいな。聴けるし、楽しいし、あなたの沼はさらに深くなっていますよ」と。実際、ライブのために生きてる。
あとここに懺悔します。2回ほど(?)Pの向き間違えました。まだまだです。なお、有明の時には、隣にいる同行者のテンションを置き去りにして一人で盛り上がっています。すまん、同行者、ワンルーム・ディスコから私のテンションだけが一方的ですね。帰ってから腕を動かしてみると筋肉痛の原因これです。肩が痛い。持ち帰りましたよ、あ〜ちゃん!!

STAR TRAIN(Album-mix)

中学生で自分でCD買うようになった頃の曲です。泣くでしょ、涙枯渇してて心でずっと泣いてる。第4形態に進む節目だからこその曲に思えました。[polygon wave]のポリリズムはいわば転換点への着火剤、PLASMAのSTAR TRAINはその後の木材ですと言わんばかり。維持しにくいPLASMAを支える刺激のようです。しかも、360度観客だからこそ、魅力的に映る振り付けですよね。これ、片側ステージや出島やサブステージなど様々な設営ありますが、300度以上に観客いるステージが映えます。

MC

うるうるしてます。有明①は130分と表に堂々と書かれちゃったら頑張るしかないと巻いたら、ピッタリ130分で腹時計は正しかったとあ〜ちゃんが言っていて、涙と笑いが忙しいです。あ〜ちゃんは「私たちにも第4形態なんてよく分からんままよ」「あんなに第4形態とはとって聞かれちゃってるんだけどね」みたいなこと言ってました。そういうところ好きです。ゆかちゃんは補完しつつ、自分の思いを口にするし、のっちさんはあ〜ちゃんにバトンを渡される形で喋るんですよね。彼女らはそういう形で喋って、言葉を紡いでるって感じでとても好きです。最後に「未来に帰ります」と言われて、未来人だったんかい!と最後に特大ツッコミを心で入れてました。
大阪、のっちさんのお手振りいただいたおかげで、記憶爆散しました。感想すら書けません。

さよならプラスティックワールド

前振りで「まだやってない曲あるね、あれだなと思ってるよね?」とのっちさんに言われたこちらです。何気に初パフォーマンス。
明るい曲調なのにしっとりしているから、終わりの悲しさよりも、未来への勇気を感じました。しかもさ、パタパタと移動する3人がお人形のようで、それはそれは、可愛らしいんですよ。あ〜ちゃんはちょこちょこと、ファンサしてて好きです。

再度のPLASMA

アルバムリピートすると、さよプラのあとのPLASMAが来てもおかしくない、エピローグみたいだったと思うんですよ。アルバムの区切れ目がわからないと、私自身発言しています。

今回のエンディングでガッツリ解釈一致していたので拍手です。スタンディングオーベーションです。

あっという間でした。チームPerfume、ありがとうございました!素晴らしいライブでした!
以上、PLASMA、有明2日目と大阪1日目のレポートでした!!ここまでお読みいただき、ありがとうございました!